30代の転職活動四社目・電子部品メーカー(後編)

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というわけで、不信感持ちまくりの私。


よくよく考えたら採用予定二名てのもおかしい。あの事務所じゃせいぜい社員数20人ほどだろう。だとしたら営業の定員はせいぜい5・6名。なのに2名の欠員は多すぎる・・・

しかも前任者の退職理由が体調不良って!私も昔は金融機関で働いてたけど、上司に潰されて辞める奴はみんな「体調不良」で処理されてたぞ!


前回の面接でやばい空気を感じた私は、ハロワへ相談に行きました。



職員「違和感あった?」

私「はい」

職員「ちょっと調べてみるね」

わかったのは、ここ二年の間に五度も募集していること。そしてそのたびに一人採用されていること。定員を考えると、定着してるとは考えづらく、つまり出入りが激しいと考えるのが妥当。よしやめとこう。

とはいえもう本社での面接は約束してしまいましたし・・・。とりあえず話だけ聞いてみるか・・・


そして二次面接へ。

事務所は一次で行った工場の緊張感はなく、普通の会社でした。

奥に案内されると、おじ様たちが出てくる出てくるw
一次で面接してくれた工場長と、他工場の工場長と、本社の偉い人と、社長。


4対1


上等だ!まとめてかかってきやがれ!


なんて少年誌みたいにはいかないよ。勘弁してくれよ・・・

話の大半は社長による会社説明でした。それに対してこちらがちょこちょこ質問を投げる感じ。


「海外は好調。国内は不調。」

「昔は良かったが今は苦しい。たくさんリストラした。」

「あなたの上も空席だらけで、上司もいないからチャンス。」

おっさんになったら実績あってもなくても切られるのかw


今の若い子は我慢が足りない。すぐに辞める。

おいw


「入ったら続けてほしい。つらいことはたくさんあると思うけど乗り越えてほしい」

わざわざそんなこと言うなんて、やっぱり辞める人が多いんでしょうね。みんな辞めてるんなら私だって辞めるでしょう。私、我慢するの大嫌いなんで。


社長「以上で終わります」

私「ありがとうございました」


社長「採用です!!!」


えっ!?


私「あ、ありがとうございます!!!」

・・・という展開を期待されたのかもしれませんが、実際は微妙な反応で感謝を伝えてしまいました。


その後、電話で辞退を伝えました。「やっていける自信がない」と言ったらそれ以上聞かれなかったです。


さあ次だ!



現在は転職先で働いています。
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